残ったお餅で

こんにちは、本部のゆうです。

11日は、鏡開きでしたね。

そして、お餅まだ余っていませんか?

いつもの食べ方は飽きたなあという方は必見ですっ

1.スライスチーズで チーズ餅

  材料(2人前)

・切り餅     2個

・スライスチーズ 3枚

・砂糖      大さじ2

・牛乳      大さじ1

・片栗粉     適量

・はちみつ    大さじ1

      作り方

1.大きめの耐熱ボウルに切り餅、スライスチーズ、砂糖、牛乳を入れてラップをかけずに

 600Wの電子レンジで3分程加熱します

2.スライスチーズが溶けたら、ゴムベラでよく混ぜます。

3.バットに片栗粉を広げ、2をのせて全体にまぶし、一口大に切ります。

4.器に盛り付けてはちみつをかけて完成。

材料費として、300前後で作れちゃいます

 

2.シナモン香る バター餅

  材料(2人前)

・切り餅    4個

・水      100ml

・有塩バター  10g

・(A)片栗粉 大さじ1 ・(A)グラニュー糖  大さじ2

・(A)シナモンパウダー  小さじ1/2

・卵黄(Mサイズ)  1個

       作り方

1.耐熱ボウルに切り餅と水を入れてラップをかけ

 600Wの電子レンジで4分程加熱します

2.柔らかくなったら水気を切り、熱いうちに有塩バターを入れて

 ゴムベラで混ぜ合わせます

3.有塩バターがなじんだら(A)を入れて混ぜ合わせ

 卵黄を入れてさらによく混ぜ合わせます

4.バットに片栗粉と3を入れて、全体にまぶします

5.粗熱を取り、一口大に切り盛り付け完成です。

こちらは材料費200円前後です。

 

余っているお餅があれば、ぜひ試してみてください

お買い求めはお近くのフレインにて

温活に興味津々

こんにちは 本部のメグです。
さっそくですが皆さん「温活」って言葉ご存知ですか?
いろいろ体の不調が気になる年齢の私は
今、この「温活」に興味心身なんです。

元々基礎体温は高めな方なので
そんなに気にしなくても大丈夫だろうと思ってました。

ところが冷え性にも実はいろんなタイプがあるようで
調べてみたらなんと「血行不良タイプ」の冷え性でした

「血行不良タイプ」の冷え性とは

血行不良のために
体の中心部で作られた熱が手足まで行き渡らず
冷えている状態。
ストレスによって
血管の働きを調整する自律神経が乱れていることが
原因の場合もあります。

と書かれてました

他にも胃腸虚弱タイプ、新陳代謝低下タイプなどがあるようで
怖いのは「隠れ冷え性」と言われるタイプなんだそうです。

気になっていろいろ調べてみたら
私の場合は「貧血」これが冷え性の大きな原因の1つに

貧血と冷え性と関係があるってこの年まで知りませんでした・・・
皆さんはご存知でした?(私が無知なだけですかね

貧血改善には昨年から取組んでいて今も絶賛継続中です
今年も継続していく予定ですが
そこに加えて「温活」もしていきたいなと思ってます。

ただ、温活って調べると何が良くて何が悪いのか
悩むような情報がいっぱいで正しい情報を見分けるのが大変

色々調べてこれなら実践できそうと思ったもの
・お腹には腹巻を巻く
・電気毛布ではなく湯たんぽを使う
・適度な筋トレをする
・朝は出来るだけお味噌汁(インスタント可)を飲む

これくらいならズボラな私でも出来そうだなって思ったので
頑張ってみようと思います。

冷えは万病の元とも言われてるようですので
皆さんも冷え性とは関係ないよ~と思っていても
一度チェックしてみるといいかもしれません。

温活始める方
インスタント味噌汁は是非フレインでお買い求め下さいね

寒い日のあったかメニュー

こんにちは。人事部のなつです。

今日は本当に寒い

本部のある竹田市はときどき雪が舞っておりました

こんな寒い日はやっぱり温かいものが食べたいですよね

 

最近は鍋つゆの種類がとても多く、いろいろと選べて楽しさが広がります

ただ毎回寒い日に鍋ではどうしても飽きてしまう・・・。

そんな時に私がよく使うのは個食で使用できるタイプ!

鍋として使用するのはもちろんですが、雑炊やうどん、スープ、

ラーメンなど、あったか定番メニューが簡単にアレンジできるので

とっても便利なんです。

因みに私が試した中でのお気に入りは、ゆず出汁風味の蕎麦と

キムチ風味のチーズリゾットでした

寒い日はあったかメニューで身体の中から温まりましょう

「おしるこ」と「ぜんざい」

こんにちは本部のまっさんです。

昨日11日は鏡開きでしたね、鏡餅をぜんざいなどにして召し上がられた人も多いのではないでしょうか?
鏡餅は小さくするのに包丁を使って切った方も多いのではないかと思いますが、実はこの行為はNGです。
包丁で切る事は切腹を連想させると言うことで縁起の悪い行為とされていますので、金槌等で割るのが正解です。

また「おしるこ」と「ぜいざい」は地域ごとにこんな違いがあります。

関東では、小豆あんの汁物全般を汁粉(しるこ)と呼び、その中でも粒ありのものを田舎汁粉、粒なしのものを御前汁粉(ごぜんじるこ)と区別しています。

関西では、こしあんで粒なしの汁物を「おしるこ」、つぶあんで粒ありの汁物を「ぜんざい」といいます。餅にあんを添えたものは、亀山や金時と呼ぶそうです。

九州も関西同様の違い・呼び方をしますが、餅入りを「おしるこ」、白子団子入りを「ぜんざい」と分ける地域もあるようです。

北海道は「おしるこ」と「ぜんざい」の間に、これと言った特筆すべき違いはないそうです。

「おしるこ」「ぜんざい」が食べたくなったあなた、お買い物にはフレインへよろしくお願い申し上げます。

「新年あけましておめでとうございます。」

みなさん 新年明けましておめでとうございます。「主婦の味方」 日配バイヤーです。

2022年がはじまり、心も新たに美味しいものを提供していきたいと思いますので

本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、新年を迎えまして、最初のご提案は「年明けうどん」をご紹介致します。

ただ、「年明けうどんの意味って何?」と思われる方もいらっしゃいますよね。

まずは、年明けうどんの意味をご紹介致します。

年明けうどんとは、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることで、

その年の人々の幸せを願うもので、香川の「さぬきうどん振興協議会」が

提唱したのが始まりです。

年明けうどんの定義は、「純白のうどんに1点、新春を祝う『紅』を用い」、

元旦から1月15日までに食べることで、手軽に家庭でもお正月のお祝いが

できるというもの。

うどんにはさまざまな意味があるそうです。

「太く長く生きられますように」という長寿の意味や、讃岐では、その家の主が

うどんを打って来客に振舞う習慣があり、広くのばし長いうどんを打つことが、

広く長くその家の繁栄を表す縁起物になっていったのだとか。

いろんな意味がありますが、簡単にできるお正月のお祝いが「年明けうどん」です。

うどんコーナーでは、五木の天ぷらうどんやスープ付うどんを品揃え致しておりますが、

本場香川の讃岐より直送の「宮武製麺の本場讃岐うどん5食入」がおすすめです。

年明けうどんの定義に、「純白のうどんに1点、新春を祝う『紅』を用い」とある

「紅」のトッピングには梅干が最適です。

長いもをとろろにし、山かけうどんに梅干を入れれば最高。

今年のお正月には、その年の幸せを祈りながら「年明うどん」を家族皆で食べましょう。