こんにちは、人事部のショーンです。

4月2日の入社式から10日弱の時間が流れました。
4人の新入社員たちは現在、竹田店での部門紹介研修の真っ最中です。

弊社の研修ではまず、スーパーマーケットの中のそれぞれの部門を「部門紹介研修」という形で1週間体験します。
部門は6部門ありますので、各部門わずか1週間研修とはいえかなりのボリュームです。

そんな研修の中で学んだこと、疑問に思ったことなどを毎日1枚のレポートにまとめて提出します。
そのレポートに部門チーフ、店長がコメントを入れ、再度本人が確認したものが人事まで回ってきます。

毎日のことで新入社員にとっても大変ですが、コメントを入れるチーフや店長も彼らの成長を期待する想いが無ければ続けられません。
本部に送られたレポートは最終的に営業本部長の確認印を貰います。

このようにみんなが見守っていますので、何かあったら躊躇無く声をかけて下さい。
我々も可能な限りサポートしてまいります。

フレインではこの4人に続く後輩たちを募集しています。
まずは会社説明会からご検討ください。
詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓

（・・・つづき）

おはようございます

では、さっそく

このヒラマサ、ブリ・カンパチと合わせて『ブリ御三家』と呼ばれる魚です。

生産量が少ない為、あまりなじみの無い方が多いかもしれませんが、料理人などの間で知られる高級魚としての側面も。

そんなヒラマサが、大分の新たなブランド魚として取り組まれています。

大分には豊後水道に面した恵まれた漁場もあり、卓越した養殖技術を持った生産者さんが熱意をもって育てています。

ヒラマサは焼いたり煮たりしても身崩れしにくい身質、臭みも少ないサッパリとした味でお刺身やお寿司にも。

特にこれからの時期はおススメです。

そんな安心・安全で美味しいお魚をお客様にお届けできるよう日々、バイヤーも飛び回っています

最後に、渡辺社長と

お忙しい中、快く視察をさせていただいた渡辺水産の皆様　ありがとうございました。

おはようございます

 

真剣な表情で船上にたたずむのは、フレイン水産部　寺上バイヤー。

渡辺水産の渡辺社長が直々に操る船で向かった先は・・・

渡辺水産さんの大分ヒラマサの養殖場です。

ここは大分県のヒラマサ養殖の産地のひとつ佐伯市に位置した豊後水道に面する海岸。

ここで30年ほど前からヒラマサ養殖に取り組まれている漁場の産地視察です。

この日は、翌日の出荷準備の様子を見せていただくことに。

手際よく次から次に揚がるヒラマサを目にも留まらぬ速さで仕分けていく生産者の皆さんに脱帽

びっちびっち飛び跳ねる活きの良いヒラマサで周りは、雨なのってくらいの水しぶき

今月からフレイン店頭にも並ぶ「大分ヒラマサ」の活きの良さは見ての通りです

見た目はブリっぽい、このヒラマサ、皆さんは食べたことがありますか？

 

（・・・②へつづく）

 

 

 

 

 

 

おはようございます

本日は毎週恒例　日曜朝市　開催します

開店から昼12時までですが、売り切れご免ですので、お早めにお買い求めくださいませ

明日から新学期スタートで、生活のリズムも変わりますね。

最近は気温の変化も激しい（昨日は高森店周辺では雪が舞っていたよう・・・）ので、体調には充分にお気をつけ下さい

おはようございます

新学期、新生活の準備はいかがでしょうか

昨日からのチラシで「春のお祝い特集」とめいうってフレインでもお祝いのご馳走などを展開しております。

楽しい毎日を元気に過ごす為にも、朝もしっかり食べて、頑張りましょうね