GWはスタンプラリーへ参加しよう!
こんにちは、セイです![]()
皆様GWのご予定はもう立てましたでしょうか?
過ごしやすい気候が続いているので、
お出かけしたくなりますね![]()
フレインでは、今年度も
「全店制覇! スタンプラリー」開催しております。

今回フレイン7店舗制覇していただいた方は、
フレイン商品券3,000分プレゼント!
スタンプ1つごとにもお楽しみプレゼントがあるそうなので、
ぜひぜひ皆様ご参加くださいませ!
こんにちは、セイです![]()
皆様GWのご予定はもう立てましたでしょうか?
過ごしやすい気候が続いているので、
お出かけしたくなりますね![]()
フレインでは、今年度も
「全店制覇! スタンプラリー」開催しております。

今回フレイン7店舗制覇していただいた方は、
フレイン商品券3,000分プレゼント!
スタンプ1つごとにもお楽しみプレゼントがあるそうなので、
ぜひぜひ皆様ご参加くださいませ!
みなさん、こんにちは!
青果バイヤーのモリシー(◎‐◎)です。
フレインに買い物に来れば、本当に美味いモノがある!
そんな逸品を今日はご紹介させてください★
フレインで販売を始めて5年目となります、
熊本県産の新たまねぎ⇒ すぎたまちゃん です!

今年は定植の関係や、冬の天候の影響で前年よりも出遅れましたが、
立派で美味しい新たまねぎが育っておりました☆彡
フレインファンのお客様から問い合わせを多数頂きました。ありがとうございます

熊本県城南町にある すぎかみ農場さんが愛情たっぷりに栽培。
サンゴを使ったミネラルたっぷりなこだわりの土づくりでお馴染み!
なんと年を重ねるごとに土のレベルもアップされており、
白く輝き、甘さ際立つ美味しい玉ねぎが今年も入荷しております。

フレイン全店にて売り場を広げて販売しております!
私も今年はレベルアップし、水産バイヤーお勧めの『竜馬タタキ』と一緒に食べました☆彡
すぎたまちゃんは水にさらさなくても大丈夫です。(包丁で切るときは涙はでませんでした)
すぎたまちゃんだけでも十分すぎる程、甘みがあって新たまねぎのうまみ満喫ではありますが、
竜馬タタキと一緒にポン酢をつけて、口いっぱいに頬張ると・・・涙・・・
きっと、みなさんもお勧めしたくなる【フレインのこだわり品】
今日の晩ご飯は『すぎたまちゃん』×『竜馬タタキ』で決まり(☆‐☆)/
こんにちは!人事部のなつです。
まもなく皆たのしみゴールデンウィ~ク♪![]()
お出かけの準備は、もうお済みでしょうか?
フレインはGW期間も元気に営業します!
楽しいイベントも準備しておりますよ~![]()
ぜひGWのお買い物もフレインへお越しください![]()
GW期間中、新卒向けの会社説明会も実施しています!
新学期の慌ただしさが落ち着き、新生活にも慣れ始めた今、将来のことを考えてみませんか?
志望業界を変更したい、身近なスーパーの裏側を覗いてみたい、
そんな方はぜひフレインの会社説明会にご参加ください。
大卒、短大卒、専門卒、既卒、もちろんどなたでも応募OK!
WEB開催アリ!説明会から最短1ヶ月で内定可能です!
詳しくはマイナビ2024・リクナビ2024をご覧の上ご応募ください。
皆様のご応募お待ちしております![]()
みなさん こんにちは。「主婦の味方」 日配バイヤーです。
今回は、明日のフレイン 総力祭販促のおすすめ商品をご紹介致します。
ひとつめは、例年販売している「ヒロコーヒー 珈琲専門店のコーヒーゼリー」が夏季限定で発売されます。
珈琲専門店が作る「コーヒーゼリー」だけに、コーヒー豆にはアフリカ最高峰タンザニア・キリマンジャロの
麓にあるマサラ村で収穫されたスペシャル・グレードの素材を贅沢に使用しています。
ボリュームも210gの大容量!
普通のコーヒーゼリーとは違ってシロップがついていませんが、なんとザラメ砂糖が付いています。
苦めがお好みの方はそのままでお召し上がり頂くとコーヒーの芳醇な香りが口の中に広がります。
甘みが欲しい方は、付属のザラメ砂糖をまぶしてお召し上がりください。
他では味わうことのできないザラメのしゃりしゃり感がたまりません。
コーヒーフレッシュもついていますので、3種類の味が楽しめます。

2つめは、全国銘菓でよく売れた商品を再度、お取り寄せ致しました。
岩手銘菓 「かもめの玉子ミニ」になります。
こちらの商品は、過去2回全国銘菓の企画販売を行った際、午前中で品切れしていまい、
皆様にお迷惑をおかけ致しました。
今回は、数量を増やしておりますので、品切れのない様にしておりますが、
万一売り切れになる場合もございますので、お早目にお買いもとめください。

こんにちは本部のまっさんです。
今日はジャムの日です。
1910年(明治43年)4月20日に長野県北佐久郡三岡村(現在の小諸市)の塩川伊一郎氏がいちごジャムを明治天皇に献上したことから、日本ジャム工業組合が2015年ジャムの需要と消費の拡大を目的としてに制定し、ジャムの美味しさや魅力を多くの人に知ってもらいたいのが目的だそうです。
ジャムの起源は旧石器時代に、はちみつを使って果実を煮たのが始まりと言われています。16世紀後半に宣教師が日本にはじめて伝えられた言われています。
日本では明治初期からジャムの製造が始まり、1877年(明治10年)東京・新宿にあった勧農局においていちごジャムが試しに売り出され、日本のジャム産業の礎となった塩川氏は、1881年(明治14年)に缶詰のいちごジャムを販売しました。

ジャムは保存性に優れた食品として長く人々に親しまれており、防腐剤などは無くても未開封であれば6か月~1年程度の賞味期限があります。この理由としては、ジャムの製造にはフルーツの果実や果汁の重量比として10%~同量程度の砂糖や蜂蜜を加えて加熱濃縮しているのですが、砂糖には水分を抱え込むことでその腐敗を遅らせるという性質があるためです。そのため砂糖の濃度が高いほど腐敗しにくく、長期間の保存ができます。ただし開封をするとカビが生えやすいので、冷蔵庫で保管して2週間を目安に使い切る必要があります。
ジャム・マーマレード・ゼリーの違いは日本農林規格で決められており、ジャム類の定義としては「果実や野菜、花弁を砂糖や蜂蜜とともにゼリー化するまで加熱したものに酒類・柑橘系の果汁・ゲル化剤・香料等を加えたもの」とされ、中でも
「柑橘系の果実を原料とし、その皮が入っているもの」をマーマレード
「果実の搾汁を原料としたもの」をゼリー
「それ以外のもの」はジャム
と分けられています。
またジャムの中でも、「プレザーブスタイル」は「いちごを除くベリー類においては全形の果実、いちごの果実は全形または2分割、ベリー類以外の果実は5mm以上の果肉片を原料とし、その形状を保持するようにしたもの」と定義されています。
これを読んでジャムが欲しくなった方はフレインで仕入れてみるのもいいかもしれません。