自分を生きなきゃ、意味がない。
こんにちは テレサです。私は、1年の始めに今年のプランをたてます。仕事は勿論ですが、昨年よりプライベートも立て始めました。
ですが、昨年はコロナの影響で、途中で断念しプライベートの手帳は3月から空白です。
今年も「いざ！」と思い、プライベート用の手帳を買い、プランを立てようと週末 ペンを持ったのですが、
自分のやりたい事が浮かばない。。。。
なりたい自分が浮かばない。。。。
ペンが進まないのです。
昨年はワクワクしながら、カラーペンを買い、シールを買い、手帳を彩っていたのに、この1年間で私はどうしてしまったのでしょう。。。
もう一度、いろんな所にアンテナをはりめぐらせ、人生を生きなければ！
自分にとって大切な事は何か？なんて考えている時に、出会った一言
「自分を生きなきゃ、意味がない。」
時々買う ”暮らしの手帖” の1ページをご紹介
～若い頃からずっと小説や随筆を書き、同人誌活動もしている小川悦子さん（元編集者）。作品をつくることについて、こう話します。
「よい作品には、作者自身が反映されているもの。自分を出さなきゃ、意味がない。作家は自分のために書いているのよ。それって生きることにも言える事よね」
たしかに「作品」を「人生」に置きかえてみたら・・・・・。「自分を出す」とは、自分自身をしっかりと生きること。そうやって本当の自分に近づければ近づくほど、人は自由になれるのかもしれません。
「だって人は、いちばん好きなのは自分でしょう。みんな、幸せになるために生まれてきたのよ」～
私の根っこには「食」がある。
私にとって、幸せになるために、最も大切な事が「食」です。
そんな「食」を通して、自分自身を出し、自分自身をしっかりと生き、そして、自由になることが出来たら、無茶苦茶幸せな人生だと思います。
まだ、その境地に達するには、あまりにも経験が浅い。。
だが、それを目指し、諦めず、少しづつ、私らしくＳＭＩＬＥで歩んでいければと思います。
今年も美味しい物に貪欲であり、少しでも何かを発信できればと思います。
今晩は魚が主役
おはようございます。セイです
今年の節分は2月2日と例年より1日早い日程となっております。
実に124年ぶり とのこと！
例年より1日早いので皆様お間違えの無いようご注意ください！
今年のパンフレットはこちら！
ポイントも付いておりますので、
事前予約が大変お買い得となっております。
恵方巻きもぜひフレインへ！
鏡開きΩ
こんにちは！販促部のシムです
新年を迎え、なんやかんやしている内にあっという間に鏡開きですね(´▽`)ﾊﾔｰ
毎年何となく「鏡餅を食べる日」という印象だった鏡開き。今回グーグル先生に訊いてみて初めてその意味を知りました！(いやお恥ずかしい＞＜)
鏡開きとは！！
鏡餅は新年の神様である「年神様」が正月の間に宿る場所。鏡開きは、その鏡餅をおろし、お雑煮やお汁粉などにして食べる行事です。鏡餅を食べることで年神様の力を授けてもらい、新年の無病息災を願います。
鏡開きを行う日は、一般的には、1月7日までの松の内が明けた1月11日です。松の内が15日までという地域では、1月15日または20日に行われています。
鏡開きはもともと武家から始まった行事です。鏡餅に刃物を使うことは切腹を連想させるため、手や木槌などで割ることに。しかし「割る」という表現も縁起が悪いので、末広がりを意味する「開く」を使って「鏡開き」と呼ぶようになったそうです。
鏡餅は供えるだけでなく、開いて、食べてこそ意味があるもの。小さなかけらも残さず、きれいに食べてくださいね。
(まるっとコピペ)
へー！！そうなんだ！！
日本にはいろんな習わしがありますね(・∀・)
鏡開きで開いたお餅や、年末年始で余ったお餅。
全て美味しく頂きましょう！！！
という事で、店頭ではお餅のアレンジレシピを配布しています
(ご自由にどうぞ♪)
どれもとっても美味しそう・・・(*´～`)ｴｱｰﾓｸﾞﾓｸﾞ
シムはお餅のスイーツ春巻を作ってみようかなと思っています★
皆さまも気になったレシピがありましたらぜひお試しください
お近くのフレインでお待ちしています
仕上げに
