今日は何の日?

おはようございます。 セイです

 

今日は、何の日?

そう  サラダ記念日  です。

 

歌人の俵万智が1987年に出した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首

この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日」

から来ているそうですよ

 

サラダといえば、野菜をちぎるだけの簡単なものから、手の込んだものまで

幅広いレパートリーがありますよね

 

セイの家ではもっぱら

ちぎったレタス・スライス玉ねぎ・スライスきゅうり・カットトマト

組み合わせのローテーションでごまかしていますが

手抜きサラダです笑

最近は妹からお中元のドレッシングをいただいたので

少し高級感のあるサラダを食しています。笑

 

 

本日は、サラダ記念日として以下のアイテム広告に掲載されています。

お惣菜コーナーからは

「3種のサラダセット」

 

ポテトサラダやカボチャサラダは

それぞれ茹でて、つぶして、

他の材料もいろいろした処理して

つぶした材料と混ぜて・・・・

めんどくさい。

の一言に尽きますよね

 

手の込んだサラダが3種類も入った

「3種のサラダセット」とてもお買い得品だと思います。

 

 

食品コーナーから

「ピエトロドレッシング 各種」

気になるコレステロールが ゼロ のアイテムです。

コレステロールを気にせずサラダを食べましょう

 

週末のお買い物、ぜひフレインで!

アツくて長い一日になりそうです!

こんにちは!人事部のショーンです。

明日、7月9日は一年を通じたリクルート活動の中でも県内最大級のイベント
「元気おおいた就職ガイダンス(高校生向け合同企業説明会)」に出展いたします!

一昨年は出展希望でしたが抽選漏れ…
昨年は台風接近によりイベント中止……
そして今回、待ちに待った2年振りの出展となります。

この就職ガイダンス、大分県内の就職希望の高校生が一堂に集まるイベントで、この時ほど学生の皆様に自社をアピールできるイベントはありません。
ここぞとばかりに、宣伝して来ようと思います!

ただ同時に…

非常に体力と喉を消耗するイベントでもあります。
1回20分の会社説明を休憩を挟みながらの11ターン。
最後は声が出なくなってきます(涙)

ですが明日は久しぶりの晴れマーク!
強力な助っ人にも同行いただきまして、アツくて長い一日を乗り切りたいと思います!
高校生の皆さん!明日お会いできるのを楽しみにしております!

今日は何の日?

こんにちは、本部のゆうです

フレイン日記を読んでいると、たくさんの人が見ているんだなと感じました。見ていておかしくないものを投稿していけたらと思います

今日はなんと、見出しに書いていた何の日なのかです。

今日、7月4日は、語呂合わせでの日です

2004年に鳥取県東郷町(現在の湯梨浜町)の東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会で制定されたものだそうです

私はそのままで食べるならりんごよりのほうが好きなのですが

しっかり制定されたものだとは知りませんでした

梨は8月から9月が旬ではやいものは今月から出回るそうです

フレインの青果コーナーで見かけたらぜひ買ってみてください

フレイン各店舗でお待ちしております。

以上ゆうでした

文月とうなぎと七夕と

こんにちはシバです

7月になりましたが、雨が続き九州各地で土砂災害や増水が起こっているようで心配です

梅雨入りが過去最遅を記録し、雨の存在感が低かった6月でしたが、一気にこうも降り続くともう少しバランス感覚を持ってもらえたらなぁと感じます

昨日の記事でもご案内がありましたが、うなぎのご予約受付中です

昨年、私も家族にと予約しましたが、大きくてうまいと好評だったのを思い出します

 

うなぎのご予約にお中元、お盆に向けての準備などいろいろとギフトやご予約が重なる7月は別名文月であります

文月(ふづき・ふみつき)の語源は、短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事にちなみ、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力であるそうです。

七夕は書道の上達を祈ったイベントだったと初めて知りました…

短冊に願い事を書く際には筆を握って書いてみるのも由緒正しい楽しみ方かもしれません

いよいよ!

こんにちはセイです!

 

店頭でポスターを見られた方はご存知だと思いますが

今年も うなぎ予約販売 致します

今年の土用の丑の日は、7月27日(土曜日)

ご予約の締め切りは、7月21日(日曜日)までとなっております。

ぜひご予約でのご購入がおすすめです!

フンドーキンのかば焼きのタレがご予約特典で通常売価の2割引となっております!

 

 

夏を乗り切るスタミナアイテムとして欠かせないうなぎ

 

フレインのうなぎはちょっとそこらでは食べられない

こだわり抜いた逸品です!!!!

 

うなぎのこだわり3点ご紹介したいと思います

 

 

①素材(鰻)へのこだわり

広大な養鰻場では近代的な設備を兼ね備えており、

稚魚から成鰻まで24時間体制管理

しかも完全無投薬養殖を実現。※鰻が病気にならない環境を徹底的に作る。

それには、養鰻場に泊り込んで、データだけではない、鰻の様子、池の臭い、

色を玄人自身でつぶさに観察、判断しています。

 

 

②水へのこだわり

鹿児島のシラス台地ゆえの豊富で清らかな地下水を使用。

また、水質も段階を踏んで、養鰻に最適な環境に水を仕上げていきます。

水質は夜間に変化するため、見回りも欠かしません。

また、水中の溶解酸素濃度も最適な数値になるよう管理されています。

つまり食べるときにうなぎ独特の臭みが少ないのです

 

③蒲焼加工のこだわり

稚魚から成鰻まで、こだわりぬいた環境で健康に育てられた鰻は、同じ敷地にある、加工工場へ。

原料活鰻での品質検査。

加工場では、鮮度を保つ氷締めで仮死状態で割き工程(仕上がりの形や焼きあがりの美しさも考え丁寧に割いて)をへて、焼き工程では炭火を使用、白焼き、蒸し工程をへて、タレ漬け4回で焼きあげていきます。そのため、余分な脂、水分が飛び、皮も香ばしく、ふっくら仕上がります。

 

この4度焼きに使用されるタレにもこだわっております。

タレに使用される醤油は大分醤油協業組合(フンドーキン醤油)で

ヒバ木を使った木樽で3年間ゆっくりと醸造した天然醸造醤油。

焼けば焼くほどに香ばしさが増す醤油です。
着色料を使わずに醤油と焼きで蒲焼の色目を調整しています。

 

タレも管理をされており、うなぎ蒲焼の加工現場では、30分に1回のペースで焼きタレ
と仕上げタレの温度と糖度を計測して、希釈するなどの対処をして常に良い状態で

蒲焼焼成ができるようにしています。

 

 

 

 

うなぎにもタレにもこだわり抜いたフレインの

玄人鰻 この夏是非ご賞味ください!

ご予約お待ちしております。