オンライン疲れ

こんにちは!人事部のショーンです。

このコロナ禍でよく使われるようになった、「オンライン○○」や「リモート○○」といったインターネットを利用した相手との画面越しのコミュニケーション。

弊社でも商談や、外部とのミーティングで利用機会が増えて私も何度か参加していますが、なぜか終了した後の疲労感が通常のミーティングと違って結構あるのですが、そんな経験はありませんでしょうか?

気になって調べてみると、脳科学的にも脳の一部を酷使するので疲労が蓄積するのだとか。

言われてみれば、疲れる割に相手の印象が薄かったり…
移動が無くなって身体的な負担が減った反面、違った弊害が出てきているのですね。

ショーン的には、非効率でもリアルに対面して話をしたりするほうが、何となくですが伝わる感じがします。

とはいえこの流れは加速していくのでしょうね。
そのうちオンラインでも疲れない身体に進化していくのでしょうか?

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