地震発生からの記録④

20日(水)、余震は止む気配をみせません。

前日より「楽百市」大津店でも朝9時頃~夕方6時頃までの営業を再開、ですが商品の欠品・入荷困難なまま続けている状態でした。

そんな中、皆の気持ちを和らげたのは、この日朝から高森店の電気が4日ぶりに復旧したことでした。高森店の状況が他店舗の従業員、本部従業員の表情にも明るさをもたらしました。

IMG_3634

仮電源による復旧でまだ安定はしない状況のようでしたが、これにより冷蔵・冷凍ケースが使用できるようになりました。依然として水は断水のままでしたが、ご家庭でも調理が可能になり始めるとして、生鮮食品などの仕入を可能な限り再開しました。

IMG_3640

IMG_3642

これでやっと日常が少しずつ取り戻せる、そういう雰囲気が売場の従業員にも来店されるお客様にも確実に感じられるようになりました。

従業員みんなが、それぞれの持ち場で力を尽くそうとしていました。

IMG_3635

また、地震発生直後より本当に多くのお取引先様、スーパーマーケット仲間の企業様方に支えて頂きました。普段よりお付き合いをさせて頂いている皆様のご声援、ご支援にどれだけ励まされたか、やる気を奮い立たせて頂いたか、社長はじめフレイングループ従業員一同、言葉では言い尽くせぬほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

21日(木)。高森町は台風の様な、どしゃ降りに見舞われました。なお続く余震、降雨による二次災害も懸念されました。この日、水道が復旧しました。また一歩、日常に近づけましたが、営業時間はいまだ18時頃まで、お客様が今必要とされる商品のニーズも刻々と変化してゆくようです。

22日(金)。雨は一旦やみましたが余震は収まりません。晴れ間は一時的で週末にかけてまた雨の予報。もうこれ以上の被害が発生しないことを切実に毎日祈るのみです。

一方で来店されるお客様の顔に少しずつではありますが、日常を取り戻しつつある安堵の表情がうかがえるようになっていきました。

 

「地域の皆様の食を守ること」

地域の皆様にとって「いつものお店、いつものフレイン」でありつづける為に、全従業員が一丸となって、ここから再び一歩ずつ着実に歩き出してゆきます。